みなさんこんにちは。
一昨日、Facebookページにも上の写真を載せたのですが、このお花 2/14のバレンタインデーに友達にもらったお花なんです。
もらってから一週間以上経っても元気なので驚いています。
お水をこまめに変えたりしているわけでもないんですが、もらって帰ってきて花瓶に入れる前に きちんと茎を切って水を吸いやすくしてあげたからかもしれません。
ガーベラ(濃いピンクの大きなお花)が以外にも元気で、しょんぼりすることもなく咲き続けていてくれるので 本当に元気をもらっています。
スイートピー(薄いピンクのひらひらしたお花)は、ふんわり良いにおいで、枕元に置いて寝たらとても幸せな気分になりました。
お花の癒しのパワー
お花って、ものすごく人を癒してくれると思いませんか?
女性なら、生理的なことなどが原因で“気分の浮き沈み”だったり“感情的な自分に心を支配される時”があると思うのですが、そんなときも お花に触れると次第に癒されていく自分に気づきます。
そういったお花の効果は、一体どういうところからきているんだろう?と、考えてみました。
私の場合、
・好きな色やそのかわいらしい形に癒される。
(可愛い物、好きな色に囲まれているだけで幸せです)
・誰のためでもなく一生懸命咲くさまを見て、元気づけられる。
(私もがんばろう!と思えてきます)
・お花の女性的な部分にどこか共感できる。
(同士っぽい意識で、何でも話せる感じ 笑)
・生命あるものが、お部屋にあるだけで気分が違う
(「今日もかわいいね、きれいだね」「いってきま〜す・ただいま〜」など、ついつい話しかけてしまいます。)
など、こういったことが思い浮かんだのですが、みなさんはどうでしょうか。
もっと色んな理由があるのでは?と、お花の癒しのパワーを実感しながら いつも考えています。
バッチ・フラワーエッセンス??
実は今日、その謎を解明すべく『バッチ・フラワーエッセンス講座』なるものを受講してきます。
主催の
『ヒーリングハーブ社』のホームページには、
イギリスの医師であるエドワード・バッチ博士が「患者の症状だけを見るのではなく、患者その人をしっかりと観て、感情の不調和を整えていけばよい」
という考え方を実現する療法を探し求め、最後にたどり着いた療法で、
1928年には、その成分や香りのみならず、植物が持つそのヴィブレーション「波動」が人の心や感情を本来の健康な状態(元気な状態)に整える働きを持っている事が分かり、誰もが安全で簡単に使用出来る心の治療薬として『フラワーエッセンス』が確立された。
とありました。
お花の癒しのパワーは、その視覚的なかわいらしさ・美しさからのみ得られているわけではないと思っていたので、今からすごく楽しみです。
講座のレポートなども、後日このブログでご報告させていただきたいと思います。
日に日に暖かくなってきて、お花いっぱいの春ももうすぐそこですね♪